市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
印章資料館内の展示品の貸与や期間中の篆刻体験開催など、町も六郷印章業組合と協働し積極的に参画してまいります。 また、県立美術館では、一昨日、2月28日から3月26日まで、町ふるさと大使で現代美術作家であります「たかくらかずき」さんの個展が開催をされております。 どちらとも町民の皆さまへのご案内およびご来場、ご来館お願いしたいと存じます。
印章資料館内の展示品の貸与や期間中の篆刻体験開催など、町も六郷印章業組合と協働し積極的に参画してまいります。 また、県立美術館では、一昨日、2月28日から3月26日まで、町ふるさと大使で現代美術作家であります「たかくらかずき」さんの個展が開催をされております。 どちらとも町民の皆さまへのご案内およびご来場、ご来館お願いしたいと存じます。
例えば、六郷のふるさと秋祭りで行われていた職業体験、あるいは是空美術展では、町の偉人を深く掘り下げた展示がされていました。このように、町のいたるところでふるさとキャリア教育につながる素晴らしい取り組みがあります。 今は点でしかない、それぞれの学校の取り組みや、各地域、各団体の活動をつないで線、あるいは面にしていくことができれば、市川三郷町が誇るみさと学が出来上がっていくと思います。
スポーツ以外のイベントを楽しむ場とは、コンサートや展示会等の文化的なイベントやエンターテインメントのイベントが開催できる場にすること。 施設として、これらのことが実現可能であり、市民の憩いの場にすることが大切だと考えています。また、このような体育館を実現するためには、最低でも、メインアリーナの広さはバスケットコート3面、固定観客席1,600席、可動式観客席1,400席が必要です。
この事業の具体的な取組としては、富士山駅ビルQ-STAの2階に拠点となるコミュニケーションハブ「ドットワークPlus」を整備中であり、施設内にはコワーキングスペースやイベントスペース、展示ブース等を用意し、テレワーカーと市民の交流やコーディネーターによるビジネスマッチングを生み出す仕組みを行っております。
なお本年度末になりますが、県立博物館において、仮称「印章刻まれてきた歴史と文化」と題して、はんこの企画展が計画をされ、金印漢委奴国王印の展示を行うとのことでございます。 このほか、県などが推進する事業に積極的に参画をし、トップセールスにつなげてまいりたいと考えております。 今議会に提出いたします議案は、報告4件、専決処分の承認6件、条例案4件、予算案7件であります。
(仮称)富士の杜巡礼の郷公園の整備についてでありますが、本事業の対象地域は、富士山信仰に関する資料の展示や広範囲に及ぶ世界文化遺産の中核を成す市域の構成資産、富士山と共に歩んできた本市の歴史、民俗、産業を紹介し、発信している富士山ミュージアムを擁しております。また、供用開始を控えている富士吉田忍野スマートインターチェンジから道の駅富士吉田を中心としたリフレふじよしだエリアとも隣接しております。
この目的に沿った政策の推進を期待するものですが、現在町には町の歴史を知ることのできる展示施設、町に残る文化財を収集・維持・管理する機能が不足しているものと感じており、そのためにも歴史資料館や学芸員の配置が必要であるものと考えます。つきましては、1.町の歴史・文化・産業の継承に関する町長の基本的考え方について、2.専門的知識を有する学芸員の配置について、見解を伺います。
観光宣伝・観光客誘致推進事業について、企業の会議・国際会議・展示会等の多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの推進をお願いしたい、また宿泊施設予約システムサイトについては、今後も積極的な誘客プロモーションを進め、多くの観光客を誘致してほしいとの要望がありました。
工房だけではなくて、組合の建物がいくつかありますけども、本当にきれいにさっぱりして、頑張って片付けましたというようにおっしゃっていましたけど、できれば工房の中に、製品を展示するコーナーとか、売店とか、そういうところもできればいいなと、個人的には思っていますし、そういうふうにも考えていますというふうなやり取りはありましたけれども、そのためにもいろいろな紙の漉く種類を多くするというふうなことで、大型の船
今定例会本会議でも政友クラブの小澤 浩議員からもいろいろ御提案もありましたので、そういった点も含めて、これはバイヤーさんが全国から来られる展示会でありますので、一般客というか一般消費者として今回は入れるものではないんですけれども、まさに市民に宝石の街甲府でそういったものを開催しているということを周知できるような方策も、ぜひ考えていただきたいと思いますし、毎年4月に大きく開催しております甲府ジュエリーフェア
今後の取組につきましては、甘草活用研究会においてこれまでの取組を評価、検証していただき、甘草屋敷における展示栽培は続けるとともに、文化財としての価値を広く市民の皆様に知っていただく活動や観光面における活動などを検討してまいります。 ○議長(丸山国一君) 廣瀬一郎君。
その原点とも言うべき中村兄弟の資料が甲州市にあり、現在、市民会館でわだつみ平和文庫として常設展示されていることに大変敬意を表しております。 中学生などにも何らかの形で参加をしてもらっていること、今回、わだつみ平和文庫、こういう冊子が出来上がりました。学校で副教材として使うようですが、一般の市民の方々にも、内容をつかんでもらえたらどんなにいいかと思えるものです。
内容につきましては、地震や風水害に備えての避難所の設営・運営訓練といたしまして、新型コロナウイルス感染症対策を講じたポップアップパーティションの設置訓練を行い、また、本年度導入予定のトイレトレーラーや、陸上自衛隊・消防機関の救助車両の展示や機能説明を行うことなどを計画いたしております。
発掘調査によって確認された敷石住居は、全国的にも類例の少ない貴重なものであり、平成26年には郷土資料館の常設展示にこの塩瀬下原遺跡の出土品を加え、平成28年には桂川清流センター敷地内に遺跡の解説看板を設置するなど対応をしてまいりました。
先週金曜日から、南巨摩合同庁舎で教科書展示会が始まりました。この議決に関わる議員各位には、今の教科書とほかの教科書との違いを、手に取って見比べていただいたことと思います。 私も新しい採択対象の教科書を初めて目にして、なるほど面白い本だと思いました。
5月8日には、県立博物館で開かれていた武田信玄生誕500年展を見学してきましたが、この展示物の中に武田家と深いかかわりのある甲斐源氏の資料も展示されていました。甲斐源氏発祥の地、そして市川代官所のあった町、歴史的資料は非常に貴重です。
毎年、多くの国内外の有力バイヤーが訪れ、直接目で見て相談し、希少価値のあるジュエリーの買い付けの場であり、出展者にとっては、トップクラスの品質やデザイン、信頼性のある製品を紹介する最適な展示会であります。
具体的には、荒川上流域に広がる本市水道の水源保護地域において、市民や関係団体などの参加を得ての水源林植樹の集いや、水道水源地クリーン作戦、親子を対象にした水源観察会のほか、山梨大学と連携した荒川上流域の水質調査や、水源林保護看板の設置などの水源保全事業を実施し、現地での体験とともに、パネルの展示やチラシの配布などを通じて学ぶ機会を確保する中で、水源林の機能や保全について、理解促進と意識啓発を図ってきたところであります
18節備品購入費は、記念特別展示用の高密度展示ケース購入等に係る経費であります。 3目公民館費の一般管理費につきましては、各公民館における新型コロナウイルス感染症対策の物品購入のための11節需用費を増額補正するものであります。
最後に、上下水道局のPRということもあってマンホールカード等もやっていますけれども、下水事業ということではなくて上下水道局一体のことですから、例えば、上下水道局の1階に新しいマンホールや水道管の太さとかそういうものの展示があるんですけれども、せっかくであれば、たまにはそういうものを本庁に持ってきて、見えるところでPRとかされたら新年度いかがかなと思っています。